ソニー ECM-W5 ワイヤレスマイクロホン 最大4chの音声収録 バイノーラル録音対応
発売日:2026年11月20日
●最大4chの高品質な音声収録を実現
ECM-W5は最大4ch入力、96kHz/24bitの高音質音声記録と32bit float音声記録(*1)に対応。対応するソニー製カメラ(*2)のマルチインターフェース(MI)シュー(TM)と組み合わせることで、ケーブルレス接続による32bit float音声記録が可能です。入力ゲインはAuto/Manualから選択でき、ノイズカットやローカット機能と合わせて、さまざまな収録環境で高品質な音声収録を実現します。*1 32bit float音声記録は48kHz時のみ利用可能です *2 対応機種についてはサポートページをご覧ください
●マイク内蔵メモリーへの録音とカメラ内WAV記録によるバックアップ収録
マイク(トランスミッター)の内蔵メモリーへの録音だけでなく、対応するソニー製カメラ(*)と組み合わせることで、ケーブルレスでマルチインターフェース(MI)シュー経由でカメラ本体内に映像と音声を1つのファイルとして記録することが可能。さらに、カメラ内へのWAVファイル同時記録にも対応。32bit floatで記録した音声を動画ファイルとは別に保存できるため、万一の音声トラブル時など、音声のみを独立して編集したい場合にも柔軟に対応できます。* 対応機種についてはサポートページをご覧ください
●安定した長距離ワイヤレス伝送とソニー製ワイヤレスヘッドホン(*1)との連携による新たな収音スタイル
ソニー独自の無線技術と最適化された無線設計により、見通し環境で最大500m(*2)の安定した長距離伝送を実現。さらにBluetooth LE Audio対応ソニー製ワイヤレスヘッドホンとの連携により、ワイヤレスでの音声モニタリングやヘッドホン側のマイクを使った収録に対応します。対応するソニー製ヘッドホンとの組み合わせではバイノーラル録音も可能で、空間の広がりや臨場感まで自然に再現した没入感の高いコンテンツ制作をサポートします。*1 対応するソニー製ワイヤレスヘッドホンはサポートページをご覧ください *2 レシーバーの位置からマイクが見えている時の目安となる距離です。金属、人体などの障害物や反射面の有無など周囲の状況や電波状況により変化します
●高い機動力と汎用性で、多彩な収録スタイルに対応
2台のマイク(トランスミッター)と1台のレシーバー、充電ケースなどを同梱したオールインワン設計で、開封後すぐに収録を開始できます。ECM-Wシリーズ初のAMOLED(有機ELディスプレイ)を搭載し、各種設定や録音状況の直感的な操作や確認が可能。軽量で目立ちにくいデザインに加え、『ECM-L1』(別売)などのラベリアマイクロホン接続にも対応します。さらに64GBの内蔵メモリーやスマートフォン・PC接続、最大11時間の長時間駆動を実現し、幅広い収録シーンをサポートします。
●ソニー製ワイヤレスヘッドホン(*)との連携による新たな収音スタイル
Bluetooth LE Audio対応のソニー製ワイヤレスヘッドホンで音声モニタリングが可能です。機材やケーブルに制約されることなく収録音声を確認できるため、録音ミスの防止や収録品質の向上に貢献します。また、マイク音声をレシーバーで受信し、そのままカメラへ記録できます。特別なマイク機材を追加することなく、Vlogや日常の動画撮影などで手軽なワイヤレス音声記録が可能です。* 対応するソニー製ワイヤレスヘッドホンはサポートページをご覧ください ※ ソニー製ワイヤレスヘッドホンを使用する場合、音声のモニタリングもしくはマイク使用のいずれかを選択する必要があります
●立体的な音声記録を実現するバイノーラル録音
ソニー製ワイヤレスヘッドホン(*)をマイクとして使用することで、バイノーラル録音にも対応。話者の声だけでなく周囲の環境音も空間情報とともに収録できるため、その場の雰囲気や臨場感まで自然に再現できます。映像と組み合わせることで、より没入感の高いコンテンツ制作を実現します。* 対応するソニー製ワイヤレスヘッドホンはサポートページをご覧ください
●シリーズ初のAMOLED(有機ELディスプレイ)搭載
ECM-Wシリーズとして初めてAMOLEDディスプレイを搭載。屋外でも高精細・高コントラストな画面表示により、各種設定や録音状況の確認が可能です。タッチパネルやコントロールホイールとの組み合わせにより直感的で快適な操作を実現します。
●目立ちにくいデザインと軽量ボディを採用
マイク(トランスミッター)は目立ちにくいデザインと軽量ボディで、クリップやマグネットにも対応しているため柔軟な装着が可能なほか、縦型デザインによりハンドヘルドマイクとしても活用できます。また、マイクとレシーバーの両方に3.5mmモノラル外部マイク入力端子を搭載。『ECM-L1』(別売)などのラベリアマイクロホンを接続することで、マイクを目立たせたくないインタビューや撮影シーンでも、クリアで自然な音声を収録できます。
●マルチカメラ撮影時に活用できるタイムコード同期(*1)
タイムコード同期に対応。タイムコード信号を接続機器へ出力できるため、複数の撮影素材をポストプロダクションで正確かつ効率的に同期できます。「USB SYNC」モードでは、対応するソニー製カメラ(*2)とUSB Type-Cケーブルで接続するだけでタイムコードを同期可能。マルチカメラ撮影時のタイムコードジェネレーターとして、より手軽に活用できます。*1 対応機種についての詳細はサポートページをご覧ください *2 2026年10月広報発表時点では、FX5のみ対応しています
●環境に配慮した設計
ソニーの「Road to Zero」プロジェクトは、2050年までに環境負荷をゼロにすることを目指しています。本製品では、プラスチック総重量の41%以上(*1)に再生プラスチックを使用しています。本製品を包む袋に、植物由来の不織布(*2)を採用し、梱包時に使用されるプラスチックを削減し、パッケージの脱プラスチック化(*3)を進め、環境負荷を軽減しています。*1 本体(付属品を除く)のプラスチック重量を基準に、再生プラスチックの重量をプラスチック部品の総重量で割って算出しています *2 生産時期によって、植物由来の不織布が使用できない可能性があります *3 コーティングや接着剤で用いる材料は除く
【仕様】
使用温度:0 度 - +40 度
チャンネル音声出力:アナログ 2 ch/デジタル 4 ch
シュー形状:マルチインターフェースシュー
本体電源供給方法:マルチインターフェースシュー
使用電池種類:内蔵リチウムイオンバッテリー
モノラル / ステレオ:モノラル
指向性:全指向性
周波数特性:20 Hz - 20 000 Hz (48 kHzサンプリング時)/20 Hz - 40 000 Hz (96 kHzサンプリング時)
正面感度:-40 dBFS (0.1 Pa, 1 kHz) *1
固有雑音:21 dB SPL以下(0 dB=2×10-5 Pa)*1
最大入力音圧レベル:124 dB SPL*2 *1
マイク出力端子:〇 (3.5 mmミニジャック (ステレオ))
外部マイク入力端子:〇 (マイクロホン3.5 mmミニジャック (モノラル)/レシーバー3.5 mmミニジャック (ステレオ))
USB Type-C端子:〇 (マイクロホン/レシーバー/充電ケース)